エントランスの鍵で大問題!

“初めて独り暮らしをすることになったのは、両親の心配もあってエントランスにロックがついたアパートでした。ですが新しいシステムのものではなく、エントランスに鍵がついていてそこをあけてから部屋の鍵で開けるという少し変わったものでした。そのため、鍵をいつも二種類持っておかないといけなかったのです。
そのため、鍵はキーケースにつけて必ず二つセットで持ち歩くようにしていました。自分の部屋だけの鍵があったとしても、エントランスだけの鍵があったとしても意味がないからです。
ですがある日、いつものようにエントランスの鍵を開けて自分の部屋に向かおうとしたときに鍵がうまくあかないことが分かったのです。なんでだろうと思っていると少しかけているような印象でした。確かにエントランスの鍵ってアパートのみんなが共通のものを使っているので、新しい人が入ったからといって更新されません。恐らくではありますが、エントランスの鍵だけは以前使っていた人の鍵をそのまま使う形になっていたのでは?と思います。確かに自分の部屋の鍵と比べると少し年季が入っていました。
何度やっても鍵があかないので、早く家に入りたいのにと途方にくれていました。そこに現れたのが偶然同じアパートに住んでいた先輩で、その場でエントランスの鍵をあけてくれてなんとか部屋までいくことができました。
急いで不動産会社の資料を出して管理会社に連絡をしました。2日後には鍵をもらうことができたのですが、それまでは先輩に連絡しないといけなかったりと大変な思いをしましたね。”

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