鍵を失ったらまずは探す

鍵を失ったらまずは探す

鍵のトラブルはよくあるのですが、玄関の鍵を失くしてしまうことがかなり多いです。
そのため、自分は落ち着いて確認するようにしています。自分の経験上、ちゃんと確認することで「あれ?こんなとこに挟まってた」なんて感じで、見つかる場合が多いんです。
洋服のポケットの中、カバンの中を確認するだけでなく、一緒にいた人に確認をしてみる、立ち寄ったお店や道を確認してみる、移動したルートを確認してみなど、これらをまずは2回、3回はします。
どうしても鍵を失くしてしまうとプチパニック状態になってしまい、「えっ、どうしょう、どうしょう」って、そんなことをつぶやいてしまいます。しかし、ポケットやカバンの奥にあったり、雑誌の間に挟まっていたり、一緒にいた人が持っていたり、お店が保管してることが
思った以上に多かったのが事実です。
一緒にいた人も「ちょっと持っててっ」て渡されたまんま、自分の持ち物と一緒にバッグに入れてしまっていた、なんてことがありました。
ほろ酔いのときには、風にあたりたくてちょっとベンチに座ったり、酔いを覚ましたくて自販機で何か買ったりすると、意外に道端にポンっと落ちてることもありました。
ここで見つかるとかなりラッキーなんですが、時には見つからないと本当に面倒なことになります。
どうしても見つからないとわかってから、警察へ行きます。近くの交番に行き、理由を話すとすぐに「遺失物届」を出してくれます。これで鍵が警察署に届けられると連絡が貰えるようになります。
実際、連絡が貰えたりします。

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